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兄弟で相続した土地を名義変更する方法をご紹介します!

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兄弟で相続した土地を名義変更する方法をご紹介します!

兄弟で相続した土地を名義変更する方法をご紹介します!

2023/04/19

兄弟で土地を相続する予定だが名義変更の手続きがよく分からない、と不安に思っている方もいらっしゃるでしょう。
そこで今回は、兄弟で相続した土地を名義変更する方法や共有名義について解説します。
ぜひ最後までご覧ください。

□兄弟で相続した土地を名義変更するには?

*必要書類の準備

 

まずは名義変更、すなわち相続登記に必要な書類を準備しましょう。
必要書類は以下の通りです。

・相続登記の申請書
・登記事項証明書
・最新の「固定資産評価証明書」or「課税明細書」
・被相続人の出生時から死亡時までの戸籍謄本
・被相続人の住民票の除票
・相続人全員の住民票
・相続人全員の戸籍謄本

遺産分割協議を経て相続をした場合は、さらに「遺産分割協議書」と「相続人全員の印鑑登録証明書」が必要になります。
また、遺産分割協議をした場合は、住民票は相続対象者のものだけを準備するだけで構いません。

上記の書類の取得費用は、500円から800円程度と見込んでおきましょう。
兄弟で土地を相続した場合、取得費用は折半するのが一般的です。
 

□相続した土地は共有名義じゃない方が良い?

相続した土地を兄弟の共有名義にしておくのはあまりおすすめできません。
理由は、共有名義の土地は共有者全員の同意を得ないと売却できないからです。

例えば、3人兄弟である土地を相続した場合、2人が売却に同意しても、もう1人が売却に反対すると土地を売却できません。
共有名義の土地の売却は、多数決で決められないのです。

また、相続した土地を共有名義のままにしておくと、2次相続、3次相続が起こり共有者が増え続けてしまいます。
こうなると、共有者全員の同意を得るのがさらに困難となり、売却しにくい土地となってしまうのです。

土地を相続したら、兄弟のうち誰かの単独所有とするか、売却してしまうのが理想です。

単独所有になっても、代償分割によって財産を公平に分割することは可能です。
代償分割とは、一部の相続人が財産を多く相続した分を他の相続人に金銭で分配する方法です。
ただ、単独所有をする相続人に十分な現金があるとも限らないため、土地を売却してその代金を分割するのが現実的でしょう。
 

□まとめ

今回の記事では、兄弟で相続した土地を名義変更する方法や共有名義について解説してきました。
共有名義にはリスクがありますので、できるだけ代償分割や換価分割などの分割方法を検討するようにしてください。

また、相続に関するご相談も受け付けておりますので、ぜひ当社にご相談ください。

サンワコーポレーション株式会社の脇坂亮作

 

サンワコーポレーション株式会社の脇坂亮作です。
広島を拠点に、不動産売買、不動産賃貸、相続コンサルティングといった幅広いサービスを提供しています。
私たちの使命は、お客様のニーズに細やかに対応し、信頼できるパートナーとして最良の解決策を提供することです。

私自身、豊富な経験と専門知識を活かし、お客様一人ひとりの状況に合わせたアドバイスを心がけています。
不動産売買では、市場の動向を踏まえた適切なアプローチを提案し、お客様の資産価値を最大化します。
賃貸事業では、物件の魅力を引き出し、安定した収益を目指します。
また、相続においては、複雑な法律問題をわかりやすく解説し、安心していただけるサポートを行っています。

地域社会への貢献とお客様からの信頼を第一に考え、サンワコーポレーション株式会社はこれからも広島の不動産市場において、価値あるサービスを提供し続けます。
脇坂亮作としても、皆様の大切な不動産に関する決断に寄り添い、最適な解決策をご提案して参ります。

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